Design

デザイン

当リゾートの敷地は、羊蹄山とメインスキー場アンヌプリの間に位置し、雄大な北海道の自然を感じることができます。独特な丘形状となっており、山に従った挑戦的な形状とフェザーのように飛び立つ形状を融合しました。訪れた滞在者を向かい入れるレセプション、パブリックエリアを上階へ配置し、羊蹄山・ニセコ連峰そして、大自然の景色を一望できる計画となっています。


外観デザイン

雪がキラキラとひかり、羽のように雪が舞い散る
幻想的な景色と異世界に迷い込んだ空間

外観デザインのポイント
見る角度や外光と天候の状況、四季(周辺の森や雪)による変化を映しだすガラスの壁面としました。ニセコの大自然で呼吸しているかのような印象を与え、森林の中に溶け込むデザインとなっています。冬は、雪がしんしんと降り、パウダースノーがガラス面に映り、リゾートからの柔らかな光より、雪がキラキラとひかり、羽のように雪が舞い散る幻想的な景色と異世界に迷い込んだ空間となっています。
北海道もしくは
ニセコならではのモチーフ
北海道は白樺が多く生えています。ニセコ界隈でも多く見られ、その白樺をイメージした木の枝モチーフを外壁面にデザインしました。レストランから外を眺めると、木の枝の隙間から、羊蹄山や自然の景色が見え、都会の謙遜から離れた非日常を味わえる空間としています。
中央広場について
この広場は、上空から見るとハートの形状が浮かび上がります。ゆったりとした大きさのある広場では、結婚式や星空観賞会など様々なイベント、冬にはソリや雪像・かまくらなどの雪遊びができます。夜にはハートの淵や周辺の水辺を白やピンク、グリーンに変化する照明で、ロマンテックな雰囲気となります。ホテル周辺の散策路は建物周辺から広場へ続き、散歩中に足湯で休憩したりと敷地全体で自然を楽しむことができます。

外観デザイナー

奥山 和子
(大建設計)

  • 一級建築士(日本)

内装デザイン

アートホテルとして見るだけでなく
楽しめる体験型の環境を

内装のデザインテーマは、ヨーロッパの一流スキーリゾートの様な国際的なリゾート環境を目指すことです。
そして北海道の大自然を体験できる、ニセコでもここにしかないオリジナリティーのあるホテルコンセプトを考えています。

設計時のこだわり
各部屋にはキッチンやミニキッチンが配置され「Home away Home」として自分の家の様にプライベートでくつろいだ環境を提供します。プライベートの温泉がある部屋は、ビューバスとして窓側に配置され、窓を開けることで半露天風呂として自分の部屋で温泉が楽しめる贅沢なつくりとなっています。又、大きなリビングルームの部屋には暖炉も配置され、リゾートならではのゆったりとした心地よい時間が過ごせます。

内装デザイナー

新谷 典彦
(S.D.S. International Co., Ltd.)

  • 一級建築士(日本)
  • 一級建築施工管理技士(日本)
  • 明治大学建築学科を首席で卒業